美容外科へ初めて行ったときに頼りになるのが、友人のアドバイスでした。わたしは二重まぶたにずっとあこがれていたのです。一重まぶただと、何だか目がはれぼったいような印象を与えているようで、まわりから暗い女と取られるように考えていたのでした。メイクをしてもごまかせまん。これは美容外科で二重まぶたにしてもらうしかないと思っていたとき、友人にアドバイスをしてもらったのです。これがとてもよかったのです。
実を言うと、その友人というのも、美容外科で二重まぶたにしてもらったのでした。わたしはその話を聞いていたので、彼女だったらきっとわたしの相談に乗ってくれると思ったのでした。それに、友人が通っていた美容外科だったら、安心してかかることができます。彼女はきれいな二重まぶたにしてもらっているのですから、なおさら信頼ができます。さっそく、メールをやりとりして、美容外科のことを聞いてみたのでした。
彼女が教えてくれたのは、どうしてほしいのかという希望を、ちゃんとドクターに伝えるということでした。二重まぶただったらどうでもいいというのではなく、具体的に希望を伝えることが大切だと。それにはまず、カウンセリングのときにしっかりと話をすることが大切で、そうすればドクターもちゃんと話を聞いてくれるということでした。やっぱり、美容外科で施術を受けた経験のある彼女の話には説得力があります。感心せられました。
いろいろな彼女のアドバイス通り、わたしはカウンセリングでドクターにしっかりと希望を伝えました。すると、ドクターは親身になって話を聞いてくれた上で説明をしてくれました。とても納得のいくカウンセリングでした。そして、施術方法のことだけでなはく、料金や施術後のことについての説明もありました。すべてが彼女のアドバイス通り。いい美容外科に巡り会えて、とてもよかったとこのとき思ったのでした。
二重まぶたになったら、世界が変わったような気がしました。今度の春には就職活動が控えています。その前に二重まぶたにしておいてよかったと心から思えるのです。そして、美容外科のことについてアドバイスをしてくれた友人にも心から感謝しています。